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  1. Niwaki GR Pro Topiary Clippers
  1. Niwaki GR Pro Topiary Clippers

Niwaki GR Pro Topiary Clippers
Niwaki GR Pro トピアリークリッパーズ

片手で刈り上げ、丸坊主!

インフォメーション

刈り込みばさみでは大きすぎ、扱いづらい場所、生垣のお手入れやトピアリー、ボックスクリッピングなどの作業に最適な頑丈な葉刈ばさみ。生垣、トピアリーの細かい仕上げに小回りがきき役立ちますが、硬い枝などを無理に切らないでください。

山形県の山奥で手鍛造され、頑丈なカーボンスチールにしっかりとした底部の止め金、丈夫なスプリングを備えています。研ぎながら何年にもわたり使っていただけます。

新しい刈り込みばさみは特に、はじめのうちは汚れが付きやすい傾向にあります。落ち着くまでは定期的なケアと油で保護してあげてください。

役立つヒント

    ・Niwakiクリーンメイトでサビと樹液を取り除く
    ・Niwaki砥石#1000で研ぐ
    ・Niwaki椿油で保護する

    日本への配送 (JPY) を編集する

    Niwaki GR Pro Topiary Clippers¥15,000以上で送料無料 (追加料金が発生する場合、および日本国内以外の配達に適用される関税を除く)欲しいものリストに追加する/ 保存する
    Niwaki GR Pro Topiary Clippers + Long Leather Holster¥15,000以上で送料無料 (追加料金が発生する場合、および日本国内以外の配達に適用される関税を除く)欲しいものリストに追加する/ 保存する
    Long Holster
    • 117g
    • 284 x 82mm
    • 3mm レザー
    • 中国
    • 在庫有り
    Niwaki GR Pro Topiary Clippers
    • 322g
    • 271 x 51 x 21mm
    • 刃渡 110mm
    • 最大切断 Ø3mm
    • S58C カーボンスチール
    • ハンドル ビニールグリップ
    • 三条、新潟
    • 在庫有り
    道具のお手入れ方法

    Niwakiで取り扱うほとんどの刃物は、カーボンスチール製です。カーボンスチールは、使っていくうちに、汚れが付き(汚れはいずれ錆になります)徐々に切れ味が悪くなります。次の3点のお手入れが大切です。

    1. 正しく使用する

    • 日本製のスチールは鋭い分、脆い場合があります。正しく取扱い、刃が欠けるのを避けましょう。
    • ワイヤー、金属、石、プラスチック、またはその他の硬い素材には使用しないでください。(竹の繊維や硬い木、特に節や棘は、スチールの刃を損傷する可能性があります。)
    • 捻じ曲げたり無理な力を加えたりしないでください。
    • 繊維に沿って、枝を斜めに(まっすぐではなく)カットします。
    • Niwakiが案内している剪定可能サイズに注意し、無理にカットするのは避けてください。(剪定ばさみは枝切りばさみではありません)硬い枝を切る際は、刃の先端ではなく、根元を使用してください。

    2. 常に清潔にする

    • 葉の樹脂、サビ、ベタつく汚れをクリーンメイトと水で取り除きます。
    • 剪定ばさみを乾かしたら、椿油を塗布し、乾燥した場所に保管してください。

    3. 常に刃を磨いておく

    新しいうちは、刃を研ぐ必要はありませんが、徐々に切れ味が悪くなるのに気が付いてくると思います。特にボックス クリッピング(生垣の剪定)をする場合、綺麗に仕上げるには、刃が鋭いことがとても大切です。満足できる結果を得るためにも、Niwakiの砥石を使用してください (#1000 グリットが全般的に使える粗さとして、最適です。)

    • 剪定ばさみは隔週で研いで下さい。
    • 刈り込みはさみや葉刈りばさみは使う度に研いでください。効果が全く違います。

    剪定ばさみの場合:

    注意点、 Niwakiでは剪定ばさみを分解しないで研ぐ事を強くお勧めしています。一旦分解してしまうと、なかなか分解前の状態に戻すことができません。