Niwaki Sharpening Stone
Niwaki 砥石
インフォメーション
剪定ばさみ用に特別に設計された素晴らしい砥石です。刈込みばさみ、トピアリークリッパーなどに最適。
#1000: 中砥石、定期的な研ぎに - 頻繁な(毎日の)研ぎ作業にも一番使える砥石
砥石の底はわずかに凹面になっており、Niwakiの剪定ばさみの刃の凸面の曲線に完全にフィットするように設計されています。
砥石の平らな面は、刈込みばさみやトピアリークリッパーに最適で、凹面を使ってはさみを研いだ後、刃の裏側のバリを取り除くことができます。
小さくて持ちやすく、狭い箇所まで届くので、刃に沿って研ぐことができます。Niwaki の創業者であるジェイク・ホブソンのオススメ商品です。
下にスクロールしてビデオをご覧ください。
役立つヒント
・泡が出なくなるまで水につけます(約3分)
・割れるので、落とさないように注意してください
・#1000 の砥石を定期的に使い、はさみを最高の状態に保ちましょう
Niwaki Sharpening Stone • #220
- 136g
- 131 x 20 x 23mm
- 大阪
- 在庫切れ
Niwaki Sharpening Stone • #1000
- 136g
- 131 x 20 x 23mm
- 大阪
- 在庫有り
Niwaki Sharpening Stone • #3000
- 136g
- 131 x 20 x 23mm
- 大阪
- 在庫切れ
道具のお手入れ方法
Niwakiで取り扱うほとんどの刃物は、カーボンスチール製です。カーボンスチールは、使っていくうちに、汚れが付き(汚れはいずれ錆になります)徐々に切れ味が悪くなります。次の3点のお手入れが大切です。
1. 正しく使用する
- 日本製のスチールは鋭い分、脆い場合があります。正しく取扱い、刃が欠けるのを避けましょう。
- ワイヤー、金属、石、プラスチック、またはその他の硬い素材には使用しないでください。(竹の繊維や硬い木、特に節や棘は、スチールの刃を損傷する可能性があります。)
- 捻じ曲げたり無理な力を加えたりしないでください。
- 繊維に沿って、枝を斜めに(まっすぐではなく)カットします。
- Niwakiが案内している剪定可能サイズに注意し、無理にカットするのは避けてください。(剪定ばさみは枝切りばさみではありません)硬い枝を切る際は、刃の先端ではなく、根元を使用してください。
2. 常に清潔にする
- 葉の樹脂、サビ、ベタつく汚れをクリーンメイトと水で取り除きます。
- 剪定ばさみを乾かしたら、椿油を塗布し、乾燥した場所に保管してください。
3. 常に刃を磨いておく
新しいうちは、刃を研ぐ必要はありませんが、徐々に切れ味が悪くなるのに気が付いてくると思います。特にボックス クリッピング(生垣の剪定)をする場合、綺麗に仕上げるには、刃が鋭いことがとても大切です。満足できる結果を得るためにも、Niwakiの砥石を使用してください (#1000 グリットが全般的に使える粗さとして、最適です。)
- 剪定ばさみは隔週で研いで下さい。
- 刈り込みはさみや葉刈りばさみは使う度に研いでください。効果が全く違います。
Niwaki Sharpening Stone • #1000 (best for general sharpening)
Twin Diamond File (for coarse sharpening and re-setting old blades)
剪定ばさみの場合:
注意点、 Niwakiでは剪定ばさみを分解しないで研ぐ事を強くお勧めしています。一旦分解してしまうと、なかなか分解前の状態に戻すことができません。