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    Niwaki S -Type ラタン剪定ばさみは、正確さと洗練されたパワーを提供します
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Niwaki Rattan S-Type Secateurs
Niwaki S-type ラタン 剪定ばさみ

籐巻きハンドルの高級剪定ばさみ

インフォメーション

限定盤の剪定ばさみはあらゆる点で特別です。高級なS58Cカーボンスチールで鍛造され、研ぎやすく、鋭さと切れ味を保ことができる耐摩耗性に優れた剪定ばさみです。日本の伝統的なはさみの様式、AタイプとBタイプを合わせ持つデザインは、人間工学に基づいた長時間の使用にも申し分のないグリップとバランスを与えてくれます。籐で巻かれた持ち手は見た目の美しさだけでなく、自然の温もりを手の中に感じられます。

数量限定のため、お届けにお時間をいただく場合がございますが、桐箱に入れてお届けしますので、最高のギフトになります。

道具全般に言えることではありますが、天然素材である籐は、通常の剪定ばさみよりもより慎重に扱う必要があります。ぶつけたり、一晩中雨にさらしたりしないでください。特に、剪定ばさみの止め金をハンドルの内側に入れたまま、もしくは半開きのままで使用すると、籐に引っかかる恐れがありますので注意して下さい。

役立つヒント

    ・Niwakiクリーンメイトでサビと樹液を取り除く
    ・Niwaki砥石#1000で研ぐ
    ・Niwaki椿油で保護する

    日本への配送 (JPY) を編集する

    Niwaki Rattan S-Type Secateurs¥15,000以上で送料無料 (追加料金が発生する場合、および日本国内以外の配達に適用される関税を除く)⚠ 申し訳ございませんが、Niwaki Rattan S-Type Secateurs は現在売り切れです欲しいものリストに追加する/ 保存する
    Niwaki Rattan S-Type Secateurs + Tsubo Holster¥15,000以上で送料無料 (追加料金が発生する場合、および日本国内以外の配達に適用される関税を除く)⚠ 申し訳ございませんが、Niwaki Rattan S-Type Secateurs + Tsubo Holster は現在売り切れです欲しいものリストに追加する/ 保存する
    Niwaki Rattan S-Type Secateurs
    • 232g
    • 最大切断 Ø15mm
    • S58C カーボンスチール
    • ハンドル ラタン
    • 三条、新潟
    • スペアスプリング
    • 在庫切れ
    Tsubo Holster
    • 75g
    • 235 x 100mm
    • 3mm レザー
    • 大阪
    • 在庫有り
    道具のお手入れ方法

    Niwakiで取り扱うほとんどの刃物は、カーボンスチール製です。カーボンスチールは、使っていくうちに、汚れが付き(汚れはいずれ錆になります)徐々に切れ味が悪くなります。次の3点のお手入れが大切です。

    1. 正しく使用する

    • 日本製のスチールは鋭い分、脆い場合があります。正しく取扱い、刃が欠けるのを避けましょう。
    • ワイヤー、金属、石、プラスチック、またはその他の硬い素材には使用しないでください。(竹の繊維や硬い木、特に節や棘は、スチールの刃を損傷する可能性があります。)
    • 捻じ曲げたり無理な力を加えたりしないでください。
    • 繊維に沿って、枝を斜めに(まっすぐではなく)カットします。
    • Niwakiが案内している剪定可能サイズに注意し、無理にカットするのは避けてください。(剪定ばさみは枝切りばさみではありません)硬い枝を切る際は、刃の先端ではなく、根元を使用してください。

    2. 常に清潔にする

    • 葉の樹脂、サビ、ベタつく汚れをクリーンメイトと水で取り除きます。
    • 剪定ばさみを乾かしたら、椿油を塗布し、乾燥した場所に保管してください。

    3. 常に刃を磨いておく

    新しいうちは、刃を研ぐ必要はありませんが、徐々に切れ味が悪くなるのに気が付いてくると思います。特にボックス クリッピング(生垣の剪定)をする場合、綺麗に仕上げるには、刃が鋭いことがとても大切です。満足できる結果を得るためにも、Niwakiの砥石を使用してください (#1000 グリットが全般的に使える粗さとして、最適です。)

    • 剪定ばさみは隔週で研いで下さい。
    • 刈り込みはさみや葉刈りばさみは使う度に研いでください。効果が全く違います。

    剪定ばさみの場合:

    注意点、 Niwakiでは剪定ばさみを分解しないで研ぐ事を強くお勧めしています。一旦分解してしまうと、なかなか分解前の状態に戻すことができません。